
既存のものと新しいものを複合: レーザ搭載のパンチングマシン

1979
TRUMPFはレーザ技術に参入。最初のパンチレーザ複合加工機TRUMATIC 180 LASERPRESSを紹介する。アメリカ製の500及び700ワットの出力を持つCO2レーザがレーザ装置として使用される。

1980
さらなる新製品: シカゴ国際工作機械見本市にてプラズマ切断装置TRUMATIC Plasmapress 300を初公開。プラズマプレスはパンチング、ニブリングとプラズマ切断を統合。レーザ出力が大幅に向上したため、現在プラズマ切断の意義はほぼ失われている。