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TruPulse
TruPulse
パルスレーザ

TruPulse

スポット溶接及びシーム溶接向けの、マルチキロワット範囲でのパルスピーク出力

ペースメーカーのレーザ溶接
ペースメーカーのレーザ溶接
パルスレーザ

TruPulse

熱作用がごくわずかであるためペースメーカーの溶接が可能

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成熟した強力マシン

TruPulseシリーズの実績のあるパルス固体レーザでは、エネルギー量の高い短パルスと高出力が実現します。わずかなミリ秒間に数キロワットのパルス出力が得られるため、他のプロセスでは無理な箇所であってもスポット溶接及びシーム溶接が可能になります。特に熱の影響を受けやすいアプリケーションにおいて、パルス固体レーザが持つメリットは顕著になります。モジュール構造になっているため、レーザを個別の生産ジョブに合わせてフレキシブルにカスタマイズすることができます。TruPulseシリーズは長年にわたる技術的な最適化を経ているため、高い信頼性が保証されます。

フレキシブルに使用可能

TruPulseの幅広い製品ポートフォリオ及びモジュール構造により、レーザを個々の用途に合わせてカスタマイズすることが可能

100 %一定出力

リアルタイムレーザ出力制御により、オペレータが設定した出力が正確に加工品に掛かります。

正確なパルス間安定性

レーザは10 μs間隔で実際のパルス波形を希望の波形に合わせます。

平均出力の増幅

バースト機能により、平均出力を一時的に何倍にも高めることができます。

内蔵されたノウハウ

オプションのWeldAssistにより、材料及び溶接深さに応じた全プロセスパラメータの推奨値を得ることができます。

TruPulseによる効率的なスポット溶接及びシーム溶接
TRUMPFパルスレーザ技術のイメージ
TruPulseに統合されたビームガイド

ビームガイドが統合されていることにより、TruPulseはアプリケーションに合わせて最適にカスタマイズすることができます。差し込み式の光ファイバー接続口が最大6つあり、配光をフレキシブルに設定できるため、レーザ光線の分割、切り替え、無効化及び測定が可能です。これにより、固体レーザは単一又は複数の加工ステーションで使用できるようになり、タイムシェアリング又はエネルギーシェアリングも選択可能となります。その結果、複数の溶接作業を同時並行又は時間的にずらして行えるようになります。モジュール構造であるため、後の時点での修理又は現場での装備拡張が可能です。

TruPulse精密溶接
精密な段階調節

出力、エネルギー又は焦点合わせに関して、TruPulseシリーズは精密溶接の全パラメータ範囲をカバーしています。パルスエネルギーとパルス時間は可変パラメータであるため、レーザ装置をアプリケーションにぴたりと合わせて設計し、フレキシブルに稼働させることができます。最大パルス出力10 kW、パルス時間0.2~50 ms、最大パルスエネルギー120 JのTruPulseレーザは、手作業の分野だけでなく自動化された領域においても多種多様なジョブに適しています。

TruPulseのバースト機能
バースト機能

通常、レーザのパルス周波数は、パルスエネルギー及び平均出力によって制限されます。バースト機能では、同じパルスエネルギーで、周波数とそれに伴う平均出力を一時的に何倍にも高めることができます。それにより加工サイクル毎の溶接時間を最低限にまで短縮し、生産性を向上させることができます。

内視鏡でのレーザ溶接及びレーザカッティング

内視鏡

医療器具では高い精度が極めて重要です。TruPulseはこのアプリケーションに最適です。この内視鏡に施された溶接シームはほぼ識別が不可能です。

電子コネクタでのスポット溶接

電子コネクタ

多くの場合電子コネクタコンタクトは、成形後にレーザで固定されます。高い信頼性を誇るTruPulseレーザでは、不良品率がパーミル単位の生産性が極めて高い3シフト稼動が保証されます。

センサーでのシーム溶接

センサーモジュール

パルスレーザプロセスでは入熱量がわずかであるため、TruPulseでシーム溶接した際、パワーセンサーモジュールの熱に弱いエレクトロニクスはダメージを受けません。

光電子コンポーネントのハウジングでのパルスシーム溶接

光電子コンポーネント

光電子コンポーネントのカバーが、パルスシーム溶接でハウジングに固定されます。

バーストモードによるコネクタのレーザ溶接

コネクタ

バーストモード機能使用することで、コネクタ溶接時の加工時間が70 %短縮されます。これは、PFOスキャナー光学系による迅速なビーム位置決めと、周波数を上昇させて一時的にマルチkWパルスを放出するTruPulseレーザの能力を組み合わせることで実現します。

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レーザーパラメータ             
加工品のレーザ出力 20 W 30 W 40 W 60 W
65 W
70 W 90 W
95 W
110 W 110 W
125 W
140 W
140 W
150 W
160 W
200 W 300 W 530 W
最大パルスピーク出力 1.5 kW 3 kW 3 kW 3 kW
5 kW
4 kW
6 kW
5 kW
6 kW
8 kW
4 kW 6 kW
9 kW
6 kW
10 kW
6 kW
8 kW
10 kW 10 kW
ビーム品質 4 mm▪mrad 12 mm▪mrad 16 mm▪mrad 8 mm▪mrad 16 mm▪mrad 12 mm▪mrad 25 mm▪mrad 16 mm▪mrad 25 mm▪mrad 12 mm▪mrad 16 mm▪mrad 25 mm▪mrad
波長 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm 1064 nm
調節可能なパルス時間 0.2 ms - 50 ms 0.2 ms - 50 ms 0.2 ms - 50 ms 0.2 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms 0.3 ms - 50 ms
最大パルス繰り返し周波数 909 Hz 909 Hz 909 Hz 909 Hz 833 Hz 833 Hz 833 Hz 833 Hz 833 Hz 833 Hz 833 Hz 833 Hz
最大パルス エネルギー 15 J 30 J 30 J 20 J
50 J
30 J
60 J
30 J
60 J
90 J
30 J 30 J
70 J
90 J
30 J
80 J
120 J
55 J
90 J
60 J
90 J
60 J
100 J
レーザ光ケーブル最小直径 100 μm 300 μm 400 μm 200 μm 400 μm 300 μm 600 μm 400 μm 600 μm 300 μm 400 μm 600 μm
構成             
Abmessungen, Version Basic (B x H x T) - - - 980 mm x 1220 mm x 505 mm 980 mm x 1220 mm x 505 mm 980 mm x 1220 mm x 505 mm - 980 mm x 1220 mm x 505 mm 980 mm x 1220 mm x 505 mm - 1500 mm x 1370 mm x 730 mm 1500 mm x 1370 mm x 730 mm
Abmessungen, Version Extended (B x H x T) - - - 980 mm x 1220 mm x 715 mm 980 mm x 1220 mm x 715 mm 980 mm x 1220 mm x 715 mm - 980 mm x 1220 mm x 715 mm 980 mm x 1220 mm x 715 mm - 1500 mm x 1370 mm x 990 mm 1500 mm x 1370 mm x 990 mm
寸法(幅 x 高 x 奥行) 485 mm x 700 mm x 800 mm 485 mm x 700 mm x 800 mm 485 mm x 700 mm x 800 mm - - - 980 mm x 1220 mm x 505 mm - - 1500 mm x 1370 mm x 730 mm - -
最大レーザ光ケーブル数 3 3 3 6 6 6 3 6 6 6 6 6
設置状況             
保護タイプ (空冷) IP22 IP22 IP22 IP22 IP22 IP22 IP22 IP22 IP22 - - -
保護タイプ (水冷) IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54 IP54
周辺温度 (水冷) 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C 10 °C - 40 °C

TRUMPFでは、既存の固体レーザをお客様の設置状況や動作状況に柔軟に適合させることができます。これはあらゆるビームガイドコンポーネント及び制御で実施できます。冷却水供給でもいくつかのオプションがあります。様々な光学ユニット用のインタフェースは、すでに最初から装備されています。コストを削減するため、このレーザ装置は複数のワークステーションを同時に供給することもできます。TRUMPFリモートサービスは、場所や時間を問わず、お客様の設備稼働率を確保するためのサポートとなります。

光学コンポーネントのモジュールシステム
フレキシブルな統合型ビームガイド装置

レーザを個々の状況に合わせてフレキシブルに調整するために、多数の方法や手段を利用できます レーザ出力とパルスエネルギーの他に、光ファイバー接続口の数を最大6つまで選択することができます。レーザ出力の制御は照射口毎に行います。プラグ&プレイにより、光ファイバーを様々なワークステーションに極めて簡単に接続することができます。この方法では、複数のワークステーションがレーザ出力が分割された状態で同時に稼働するか、順々にフルレーザ出力で稼働することになります。モジュール構造であるため、現場での修理又は装備の後付けが可能です。

TRUMPFレーザネットワーク

レーザネットワークには、それぞれ最大6つのワークステーションを持つ単一又は複数のレーザを結合することができます。その際レーザはその出力を複数のステーションに分割するか、あるいはフル出力を各ステーションに交互に供給します。その結果、溶接やカッティングなどの異なるアプリケーションを相互に組み合わせることさえも可能になります。簡単な冗長コンセプトを応用することで、製造設備の総可用性が向上します。

快適でフレキシブルな制御

TruPulseにはほぼすべての一般的なフィールドバスとのインタフェースを制御用に装備することができます。その他の入手可能な装備: リアルタイムインタフェース、パラレルデジタルI/O、プロセスセンサー用インタフェース、OPC UA ソフトウェアインタフェース並びにアナログ入力カード。

TruPulseには、PFO 20などのTRUMPF加工光学ヘッドとの接続用インタフェースが備わってます。
インテリジェントな光学ユニットとのインタフェース

独自のインタフェースを介して、インテリジェントな光学ユニットをレーザ装置と同期化することができます。それにより、焦点合わせ光学ユニットCFOまたはスキャナー光学系PFOなどを、自分の目的に合わせて最適に利用することができます。加工光学ヘッドのプログラミングは、レーザ制御ユニットを介して快適に行うことができます。PCやコントローラを追加する必要はありません。

リモートサービス

異常時にはTRUMPFのサービスエキスパートが、確実なリモート接続を介してレーザ装置に主体的に手を加えます。多くの場合、この方法で異常を直接解決するか、スペアパーツが届くまで生産を継続できるようにレーザ装置の構成を変更します。生産での静止時間が短縮されます。

フレキシブルな冷却オプション

レーザの冷却には、TruPulseレーザを周辺温度が高い状態でも使用することができるよう、水‐水又は水‐空気コンプレッサー冷却のうちから選択してください。既に独自の冷却回路が稼働している場合、その回路はプレート式熱交換器を通して使用可能です。

WeldAssist

データベースWeldAssistでは、様々な材質と焦点直径用の溶接パラメータが提供されています。これにより、レーザアプリケーションの変更が頻繁に行われる場合でも簡単に調整できるようになります。

TruControlコントローラによる直感的な操作

TruControl

TruControlは、迅速で簡単な操作を可能にするTRUMPF固体レーザ向けの制御ソフトウェアです。パルス波形を個々のアプリケーションに合わせてプログラミングすることができます。レーザ出力はリアルタイムで制御され、プロセス結果では極めて高い再現性を確保できます。オプションのソフトウェアモジュールDataStoreは、品質に関連する全データを記録するため、生産製品の重要な品質データを長年経過した後も追跡することができます。

外部コントローラを使用している場合、TruControlは全ての一般的なインタフェースを介してこれらのコントローラと通信します。PC入力は操作パネルのタッチスクリーンまたはパネルPCを介して行われます。イーサネットを介してレーザ装置をネットワークに組み込み、複数のPCを接続することが可能です。

TRUMPFセンサーにより、常に効率的かつ経済的に製造することができます。レーザ製造の全プロセスを監視し、プロセスの安全性を保つために重要な役割を果たすセンサー製品VisionLine、CalibrationLine、または統合されたパイロメーターにより、安定したプロセスを確保できます。測定時でも加工は引き続き行われ、中断される必要はありません。それにより貴重な生産時間が節約されます。

画像処理

TRUMPFの画像処理VisionLineは部品の特徴を検出し、常に正しい場所を溶接するよう保証します。

画像処理システム、VisionLine Basic
VisionLine Basic

レーザ焦点にレチクルが設けられているデジタルカメラ画像は、加工品の観察やティーチングの際のサポートとなります。

キャリブレーションツール

TRUMPFのキャリブレーションツールCalibrationLineは、部品の焦点位置とレーザ出力を個別に定義可能な一定の間隔で点検及び修正します。

CalibrationLine Focusは、加工品の焦点位置がまだ規定値と一致しているかを点検します。
CalibrationLine Focus

焦点位置の定期点検

レーザとレーザシステム – 完璧な組み合わせ レーザ装置は、TRUMPFレーザシステムの要件に合わせて最適に調整されています。多数のバリエーションやオプションの中からお選びいただけます。お客様のタスクに合わせて正確にカスタマイズされた設備を実現できます。もちろん、当社のレーザをお客様の生産ラインに直接統合することも可能です。

TRUMPFは、お客様がレーザから加工品に至るまで、光路に必要とするあらゆるコンポーネントを提供します。この他、長年にわたり産業分野においてその精度と信頼性が実証されている、様々な焦点合わせ光学ユニットも提供しています。光学ユニットは、スタンドアロン型加工ステーションあるいは生産ライン全体のどちらでも簡単に統合することができます。そのモジュール式構造により、光学ユニットはレーザタイプ及び様々な加工状況に適合させることができます。

焦点合わせ光学ユニット

TRUMPFの堅牢な焦点合わせ光学ユニットにより、溶接、カッティング、削剥、加熱や穴開けなどを問わず、高品質のプロセス結果を確実に得ることができます!

焦点合わせ光学ユニットBEO D25
BEO D25

出力が200 Wまでのレーザ向けのコンパクトな溶接用光学ユニット

固体レーザによる溶接用の焦点合わせ光学ユニットBEO D35
BEO D35

多種多様に使用可能 - 溶接、切断と穴開け

観察用カメラ、クロスジェットとリニアノズルを搭載した焦点合わせ光学ユニットBEO D70
BEO D70

長い作業距離と小さい焦点直径を両立

加工光学系CFO
CFO

溶接プロセス向けの賢い頭脳 - 固体レーザ用加工光学ヘッドCFO

スキャナー光学系

リモート加工に理想的な光学ユニット

スキャナー光学系PFO 20
PFO 20

スキャナー光学系PFOによる溶接と穴開け

TRUMPF加工光学ヘッド
PFO 33

スキャナー光学系PFOによる溶接と穴開け

国によっては、この製品ラインナップと製品情報が異なる場合があります。技術、装備、価格及び提供アクセサリーは変更されることがあります。 現地担当者に問い合わせて、国内で製品を入手できるかどうかを確認してください。

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