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TruMark Station 5000、快適なマーキングのためのフレキシブルなオールラウンダー
TruMark Station 5000、快適なマーキングのためのフレキシブルなオールラウンダー
マーキングシステム

TruMark Station 5000

快適なマーキングのためのフレキシブルなオールラウンダー

カスタマイズ可能でエルゴノミーに配慮

コンパクトなTruMark Station 5000は、そのインテリジェントでエルゴノミーに配慮したデザインにより、立位または座位ワークステーションとして使用可能です。ご要望に応じて、機械にはX方向とZ方向のリニア軸及び様々なクランプシステム付きの円形軸が装備されています。マーキングステーションをフローラインに統合する際には、加工品の直進型搬送オプションを利用できます。TruMark Station 5000ではハウジング側面の開口部により高いフレキシビリティーが実現されるため、お客様の要件と共に成長することができます。その柔軟性と多様なアプリケーションへの適応力により、TruMark Station 5000はTRUMPFマーキングシステムの中でもオールラウンダーとして位置づけられています。

最高の互換性

TruMark Station 5000は全てのTRUMPFマーキングレーザと組み合わせることができます。

非常に安全

発生した汚染物質は、標準装備の統合バキュームシステムで直接排出されます。

ユニバーサルに使用可能

TruMark Station 5000はフローラインへ統合できるだけでなく、立位または座位ワークステーションとして使用することもできます。

あらゆる可能性にオープン

生産ラインに統合する際には、加工品の直進型搬送オプションを利用できます。

光でマーキング、TruMark Station 5000
生産ラインへ統合するためにフェンスを持たないTruMark Station
ユニバーサルに使用可能

TruMark Station 5000は、大きな作業範囲にも関わらず、形状がコンパクトであることから設置場所を限定しません。TruMark Station 5000のハウジング側面にある開口部やフェンスを持たないフレキシブルな形状 (レーザクラス4) により、フローラインに統合する際には加工品の直進型搬送を選択することができます。

TruMarkレーザが統合されたTruMark Station 5000
複数の結像光学系

TruMark Station 5000向けには、様々な結像光学系を備えたレーザが提供されています。これらのレーザはTruMarkシリーズのマーキングレーザに合わせて最適に調整されており、TruMark Station 5000の結像光学系向けに最大420 mmの焦点距離で提供されています。

TruMark 5000シリーズによるアニーリング

アニーリング

局所的に加熱を行うことで加工品の表面が変色します。材質及び入熱に応じて、アニーリング色が変化します。表面は滑らかなままであるため、汚れが付着することはありません。

TruMark 5010モバイルマーカーによるエングレービング

エングレービング

エングレービングでは、レーザ光線が基質の一部を除去することにより、くぼみが形成されます。これは急勾配なエッジに沿って、あるいは斜面に沿って施すことができます。

TruMark 5000シリーズによるプラスチックの変色

変色

材料とレーザ波長が最適に調整されていれば、色素分子を意図的に変色または退色させることができます。表面は滑らかなままです。

TruMark 5000シリーズによる表面構造化

構造化された表面

レーザを使って表面に機能的な構造を持たせることができます。それには様々なプロセスがあります。表面に非常に小さな溶融突起の構造が施されていると、材料特性を維持したまま高い付着性を得ることができます。連動し合う部品に微細な凹形状のくぼみをつけた後それを構造化することにより、動作パフォーマンスが同量の潤滑剤で大幅に向上します。

ワンボックスレーザによる表面処理

レーザクリーニング

レーザを使って表面を簡単かつ迅速に清掃することができます。後続プロセスへの準備として、さび、オイル、或いはリン酸層をその下にある材料を損傷せずに除去することができます。

TruMark 5000シリーズによるアブレーション

アブレーション

アブレーションでは、基質に塗布された色合いが強く異なる多層プラスチックの薄膜層が部分的に除去されます。このプロセスにより、特に自動車産業で使用されている「デイ&ナイトデザイン」が可能になります。

TruMarkレーザによるプラスチックの発泡

発泡

発泡ではレーザがプラスチックを加熱し、これにより短い溶融プロセスが生じます。後続する冷却プロセス中に小さな気泡が生じ、これらの気泡が入射光を拡散的に反射します。このレーザマーキング方法では、気品のあるマークが生まれます。

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TruMark Station 5000
ワークの仕様  
最大加工品寸法 (幅 x 高 x 奥) 680 mm x 500 mm x 700 mm
使用可能なモータ軸  
Z方向移動距離 500 mm 380 mm bei TruMark 5010
X軸移動量 300 mm
Y方向移動距離 300 mm
Z方向移動速度 1.5 m/min
X方向移動速度 6 m/min
Y方向移動速度 6 m/min
電源および消費電力  
電源(電圧) 115/230 V
電源(周波数) 50/60 Hz
ワークステーションの寸法および重量  
ワークステーションの寸法 (幅 x 高 x 奥) 860 mm x 2000 mm x 1310 mm
レーザクラス  
レーザクラス 1

TruMark Station 5000向けに用意されているその他のオプションにより、生産プロセスの最適化が実現し、使いやすさが向上します。

TruMark Station 5000の回転軸
回転軸

オプションの回転軸を使用すると、円筒状の加工品でも高品質のマーキングが可能になります。ステッピングモータを搭載した回転軸により、最大重量2.5 kgまでの部品に円周ラベリングを施すことができます (マニュアルチャックの直径: 65 mm)。その他の回転軸として、最大重量20 kgまでの部品の円周ラベリング処理を行うタイプも提供されています (マニュアルチャックの直径: 150 mm)。

TRUMPFリモートサービス
リモートサービス

異常時にはTRUMPFのサービスエキスパートが、確実なリモート接続を介してレーザ装置に主体的に手を加えます。多くの場合、こうして異常を直接解決するか、スペアパーツが届くまで生産を継続できるようにレーザ装置の構成を変更します。

軸の寸動モード

寸動モードのオプションをTruMark Station 5000に統合すると、A軸、X軸、Y軸、Z軸の移動を操作ソフトウェアを使わずに、TruMark Stationの操作パネルにある矢印キーで位置決めすることができます。これによりソフトウェアにアクセスしなくても部品を正確に配置することが可能となります。

TruMark Station 5000用のX軸 / X-Y軸

機械フレームに取り付けられたプログラム制御のドライブで駆動するキャリッジにより、最大重量25 kgまでの部品を正確に位置決めできます。移動経路は300 mm、繰り返し精度は± 0.015 mm、移動速度は6 m/min、位置決め精度は± 0.05 mmです。

回転装置90°

手動で自在に調整可能なスケール付きの回転装置により、標準レンズ (f = 163 mm) でラベルフィールドの幅全体を加工することができます。クランプレバーで回転装置をロックできます。

TruMark Station 5000に統合されたバキュームシステム

排出される粒子や煙のバキュームシステムはTruMark Station 5000の機械フレームに統合されており、ポリウレタンホースで作業エリアに接続されています。機械室に統合されていることから、マーキングワークステーションの据付面積は拡大されません。活性炭付きコンビフィルタは差圧スイッチで監視され、流量はポテンショメータで設定できます。

作業エリアの拡大

より大きな加工品を加工するためには、側壁を広げて作業エリアを拡張することができます。

フットスイッチ

TruMark Station 5000の操作はシンプルで快適です。マーキングプロセスはフットスイッチで簡単に開始できます。

操作パッケージ

操作パッケージにはマーキングレーザを操作するためのモニター、キーボード及びマウスが含まれています。

ロータリーテーブル – TruMark Station 5000R

TruMark Station 5000のロータリーテーブル付きバージョンでは、内側半分のターンテーブルにおけるマーキングプロセスの最中に、外側半分のターンテーブルでアンロードとロードを実行することができます。それにより生産性が向上し、前準備と製造プロセスを並行して行うことができます。

軸の寸動モード

TruMark Station 5000の軸はすべて、機械の操作パネルから矢印キーを使用して制御されます。

TruTops Mark

マーキング用ソフトウェアTruTops Markにより、TruMarkレーザでのマーキングを非常に簡単に行うことができます。TruTops Markのプログラムには、マーキング用ソフトウェア、CADエディタ、レーザパラメータとインタフェースの管理、QuickFlowによるシーケンスプログラミング及び診断ツールが含まれています。直観的なユーザインタフェースから全ての機能を操作することができます。CADエディタでは、図形要素を簡単に描画及び配置することができます。レーザパラメータのデータベースからは、最適なパラメータを繰り返し使用することができます。QuickFlowのシーケンスプログラミングで「ピック・アンド・ドロップ」プログラムを作成すれば、最初から最後までマーキングサイクル全体を制御することができます。診断ツールは、センサーにより検出されたアナログ測定値の可視化と分析を行います。

TruMark Station 5000は全てのTRUMPFマーキングレーザと組み合わせることができ、あらゆるアプリケーションに相応しいソリューションを提供します。

国によっては、この製品ラインナップと製品情報が異なる場合があります。技術、装備、価格及び提供アクセサリーは変更されることがあります。 現地担当者に問い合わせて、国内で機械を入手できるかどうかを確認してください。

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