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タニヤ・シュレーダー社長は2007年に家業を継ぎました。ですが、その後間もなく、市場で生き残るには生産の速度と柔軟性が不十分であることが判明しました。2012年、同社長は勇敢に即決して、TRUMPFの中古レーザー切断機に投資することにしました。それに続いてTruBend 3120、TruBend 7036、TruLaser 1030 fiberそしてTruLaser Tube 5000を購入し、今日では4台のTRUMPFマシンと10人の従業員で、小さいながらも数多くの成功を毎日体験しています。

業界

板金加工

従業員数

10

事業拠点

タールメッシング (ドイツ)

タニヤ・シュレーダー社長の座右の銘:「自分が動かなければ、物事を動かすことはできない」

板金加工業を営むタニヤ・シュレーダー社長は、企業家にとって不可欠な要素は勇気であると考えており、 「決断を下す勇気がなければ、物事を動かすことはできません」と述べています。同社長は勇敢に前に進む気構えをもって、自社を危機から救い出しました。

課題

Beer Metallbau社は約50年もの歴史を持つ企業です。タニヤ・シュレーダー社長にとって、転機は2012年に訪れました。当時、事業は悪化の一途をたどっており、至急手を打つ必要に迫られていました。十分な量のオーダーを受けるには、生産の速度と柔軟性が不十分であったのです。同社長は、今勇気をもって投資しなければ、自分の会社は遅かれ早かれ倒産する、と悟り、TRUMPFの中古レーザー切断機への投資をほぼ即決しました。レーザーを購入する決意を固めてある見本市を訪問して、その計画を即座に実行に移して、TRUMPFの中古機械を購入したのです。

"レーザーがそこにあったとき、それは明らかでした:私たちはまだ折りたたむ必要があります。 TruBend曲げ機では、操作が完全に上向きになりました。 したがって、私たちは完全に適切な位置にあり、サンプルと個々の部品を柔軟に製造しています。"

Tanja Schröder
女将

解決策

レーザー切断機に続いて、最初の曲げ加工機が同社の所有機械に加わりました。所有機械台数の増加に伴って、Beerのパーツラインナップの幅は広がり続けています。また、受注量も急増しています。「受注量が大幅に増えているのは、対応できる範囲が広がっているからです」とタニヤ・シュレーダー社長が説明しているように、同社ではお客様向けにサンプルパーツや単品部品もすべて自社で柔軟に生産しています。レーザー切断機1台、曲げ加工機2台、パイプ切断レーザー加工機1台から成る現在の所有機械ラインナップを、同社長は「非常に良い生産体制」であると捉えています。それと同時に、機械のサプライヤーが購入前だけでなく、購入後も信頼できる存在であり続けることを重視しています。TRUMPFの担当者がすぐ近くにいることを評価しており、「問題が発生したときに頼れる人たちがいる、という安心感を持てることが、私にとっては極めて重要でした」と述べています。

実行

タニヤ・シュレーダー社長とチームメンバーは、最初から技術を上手く使いこなしています。曲げ加工も、スマートな機械機能が備わっているため比較的簡単であると感じています。「TruBendでは自分でプログラムを組んで、自分の金型を製作して、思い通りの角度を実現させています。制御の観点から見て、TRUMPFの機械はかなり簡単に操作することができます」とのコメントからは、同社長が仕事を楽しんでいる様子が感じ取れます。「毎朝意気込んで出社しています。最高の従業員と素晴らしい機械に囲まれながら、小さいながらも数多くの成功を毎日体験できることを、とにかく幸せに感じています。」

展望

タニヤ・シュレーダー社長は、どのような機械を次に購入するか、そして自分の機械が持つ可能性を更に引き出すにはどうすればいいかを常に考えています。購入に関して、これまでファイナンスが問題になったことは一度もないとのことであり、「パターンは本当にシンプルで、外勤営業担当者に何が欲しいかを伝えると、それに適したファイナンスプランが出来上がってくる、という流れになっています。これまで常にとても上手く行っています」と付け加えています。

機械に関する詳細情報