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TruMicro Mark | TRUMPF
TRUMPF TruMark Station 7000の製品イメージ
TRUMPF TruMark Station 7000の製品イメージ
マーキングレーザ

TruMicro Mark 2000

極めてフレキシブル

超短パルスでのマーク向けのコンプリートソリューション

超短パルスによるレーザマーキング用のマーキングユニットをお探しですか?そうであればTruMicro Mark 2000は理想的な選択肢です。これは、超短パルスレーザーをマーキングステーションに搭載した初のターンキーコンプリートソリューションであり、レーザーの他にスキャナー、冷却機、ソフトウェアと画像処理も含まれています。このシステムの優れた点として、レーザー出力制御で実現する最大限のプロセス安定性と、個々のパルスでのパルスエネルギー監視が挙げられます。柔軟性の高いマルチパルスモードはパルス数とパルス間隔を任意に設定することができ、パルス数及びパルス間隔を個別にカスタマイズすることができます。そのためTruMicro Mark 2000は、非熱加工の分野でその他のアプリケーションにも使用可能です。

黒色印字 (ブラックマーキング)

極めて高いパルスピーク出力とピコ/フェムト秒レベルの超短レーザーパルスで、耐腐食性に優れた漆黒のマーキングを施すことができます。

医療技術向けのスペシャリスト

TruMicro Mark 2000を使用すれば、インプラント及び手術用具に耐腐食性の印字を施すことができます。超短パルス技術が採用されているため、マーキングが困難なUHMWPEなどの医療用プラスチックでもマーキング可能です。

100 %カスタマイズ可能なパルス

超高速変調器が、指令値通りの出力及びパルスエネルギーを発振します。

精密加工

完璧な精度を実現する高品質ビーム

表面への作用なし

ポリマー層を変質させることなく、クロムめっき仕上げのプラスチックにマーキングできます。

素晴らしい出来栄え

超短パルスにより、高反射材の表面にもマーキングできます。

医療用ハンマーにUDIコードをレーザーマーキング、TruMarkマーキングレーザーによるTRUMPFブラックマーキング

超短レーザーパルスが持ち味のTruMicro Markは、高品質UDIコードのマーキングに理想的です。ブラックマーキングプロセスで生み出されるコードは耐腐食性に優れているほか、手術室の照度が低い条件下でも読み取り可能です。

TruMicro Mark 2000シリーズの非熱加工
入熱なし、又は狙った箇所へのみ入熱

数ピコ秒及びフェムト秒のレーザーパルスにより、熱作用及び機械的作用が事実上ない状態で材料を効率的に加工することができます。その際、材料表面に熱を発生させないためには、レーザパルス、つまりエネルギー入力時間の長さが十分に短くなければなりません。材料は瞬時に気化します。周囲の材料への入熱はなく、熱応力亀裂が防止されます。これは「非熱加工」と呼ばれます。

アルマイト加工アルミニウムのブラックマーキング

黒色印字 (ブラックマーキング)

金属はレーザ加工を施して変色させることが可能であり、それを漆黒にまで変色させることをブラックマーキングと呼びます。超短レーザパルスでは、加工時の材料への入熱がほどんどありません。そのため、ステンレススチールでの遊離クロムの割合は、表面に自己修復性の酸化クロム層を形成させるのに十分な高さが保たれ、その結果ステンレススチール上のマーキングは耐腐食性になります。この理由から、ブラックマーキングは医療技術での表示義務を満たすのに最適です。

UDIマーキング

医療技術でのレーザ印字

医療技術製品の製造においてトレーサビリティは極めて重要であり、そのため機械が読み取れる印字を施すことは重要な意味を持ちます。TruMicro Mark 2000ではマーキングの種類や形状に制限はなく、製品のトレーサビリティを目的とした文字及びバーコード又はデータマトリックスコードによるUDIに適合した製品表示、100分の1ミリメートル単位の極小印字、又は最高品質の精密なグラフィックなども可能です。

TruMicro Mark 2020
TruMicro Mark 2030
構成   
スキャナー付きレーザヘッドの寸法(幅 x 高 x 奥) 838.5 mm x 375 mm x 180 mm 838.5 mm x 375 mm x 180 mm
電源キャビネットの寸法(幅 x 高 x 奥行) 600 mm x 1225 mm x 825 mm 600 mm x 1225 mm x 825 mm
ワークステーションの寸法 (幅 x 高 x 奥) 860 mm x 2000 mm x 1312 mm 860 mm x 2000 mm x 1312 mm
レーザパラメータ   
平均最大出力 10 W 20 W
ビーム品質 (M²) < 1.3 < 1.3
波長 1030 nm 1030 nm
パルス幅 20 ps
< 900 fs
< 400 fs
20 ps
< 900 fs
< 400 fs
最大パルス エネルギー 10 µJ オプションで20 µJ又は50 µJ 20 µJ オプションで50 µJ
最大繰り返し周波数 1000 kHz オプションで2000 kHz、50 µJパルスエネルギーでは200 kHz (10 W) 1000 kHz オプションで2000 kHz、50 µJパルスエネルギーでは400 kHz (20 W)
TruTops Markの製品イメージ

TruTops Mark

マーキング用ソフトウェアTruTops Markは、TruMicro Markでのマーキングを最大限に簡易化します。TruTops Markのプログラムには、マーキング用ソフトウェア、CADエディタ、レーザパラメータとインタフェースの管理、QuickFlowによるシーケンスプログラミング及び診断ツールが含まれています。直観的なユーザインタフェースから全ての機能を操作することができます。CADエディタでは、図形要素を簡単に描画及び配置することができます。レーザパラメータのデータベースからは、最適なパラメータを繰り返し使用することができます。QuickFlowのシーケンスプログラミングで「ピック・アンド・ドロップ」プログラムを作成すれば、最初から最後までマーキングサイクル全体を制御することができます。診断ツールは、センサーにより検出されたアナログ測定値の可視化と分析を行います。

便利な追加オプションを使用することで、TruMicro Markでの作業における効率とプロセスの安全性が更に向上します。

TruMarkレーザのパイロットレーザ
パイロットレーザ

パイロットレーザでは、マーク内容をレーザダイオードを介して赤色可視光でシミュレートすることができます。これにより前もってマーキング結果をイメージでき、より簡単に部品をマーキングフィールドに配置することができるようになります。

マーキングアプリケーション向けの画像処理
画像処理システム

画像処理システムVisionLine 3を利用すれば、生産での品質保証が高まります。モジュール構造になっているため、部品を検知して位置を修正する場合でも、Data Matrix Codeを読み取って評価する場合でも、それぞれのプロセスに適したソリューションが常に提供されます。

UDI TRUMPFマーキングレーザーシステム
TruTops Mark - モジュールインターフェース

既存の生産プロセスに完全に統合することで、メリットが得られます。TruTops Mark – モジュールインターフェースのソフトウェアソリューションを利用すれば、マーキングレーザーシステムを外部周辺機器又は既存のデータベースと接続して、生産に関連するデータの読み取りと再書き込みを行うことができます。

多種多様なインタフェースで簡単に統合

TruMicroレーザを機械または生産ラインに統合する際には、インタフェースが大きな役割を果たします。そのためTRUMPF固体レーザでは、あらゆる一般的なフィールドバスシステムに対応するインタフェースを提供しています。

リモートサービス

異常時にはTRUMPFのサービスエキスパートが、リモート接続を介して、レーザー装置を診断します。多くの場合、こうして異常を直接解決するか、スペアパーツが届くまで生産を継続できるようにレーザ装置の構成を変更します。

加工品サイズやアプリケーションの複雑さに応じて、ワークステーションポートフォリオから正しいバリエーションを選択することができます。これは小さくてコンパクトなマーキングステーションや特別大きな部品用のシステムも含みます。その他にも、自動化に関する様々なオプションを使用することができます。

国によっては、この製品ラインナップと製品情報が異なる場合があります。技術、装備、価格及び提供アクセサリーは変更されることがあります。 現地担当者に問い合わせて、国内で製品を入手できるかどうかを確認してください。

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販売 (レーザ技術)
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