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H.P. Kaysser GmbH + Co. KG

www.kaysser.de

シュトゥットガルト近郊ネルマースバッハにあるH.P. Kaysser GmbHは板金加工業界を率いる中堅企業です。すでに1984年から様々なレーザ加工機が使用されています。 材料から、プロセスチェーン全体、機能的な完成品に至るまで、約400名の従業員がすべて自分たちで製造しています。80種類の機械モデルを使用するH.P.Kaysser社にとって、TRUMPFは最大のサプライヤであるだけでなく、長年にわたる開発パートナーです。

業界
板金加工
従業員数
417
事業拠点
ロイテンバッハ (ドイツ)

オーダー数増加、ロット数低下

中堅の板金加工業者であるH.P.Kaysser社は、オンラインポータル「laserteile4you」でレーザーカッティングや曲げ板金部品を提供しています。同社では顧客は主に少量生産でオーダーし、即時の納入を期待しています。シュヴァーベン企業の生産において、これは「迅速な変更とより多くの複合性」を意味します。TruLaser Center 7030は、生産性と信頼性が高いだけでなく独立して動作するため、H.P. Kaysser社にとって、最適なマシンです。

 

課題 

ここ数年来、多くのジョブショップで明らかな傾向が見られ、H.P. Kaysserもそれに対する答えを見つける必要がありました。それはオーダーごとの数量が減少し、同時にオーダー数が増加するという傾向です。それにより生産計画全体はより複雑でダイナミックなものになります。そのため、生産性とプロセス信頼性が高く、独立して動作する機械が必要です。さらに、H.P.Kaysser社にとって、高出力を誇る高度に自動化された装置は、倉庫と連動して原素材を自動供給できるものでなければ意味がないという同社の分析結果も出ています。そのため、TRUMPFから新しい完全自動レーザ加工機のTruLaser Center 7030のテスト依頼を受けたのは、ちょうど良いタイミングでした。

TruLaser Center 7030を適切に統合すれば、1時間に4~5種類の材料でパーツを生産することができます。

トーマス・カイサー
取締役

TruLaser Center 7030は繊細な材料を完璧に加工します。当初私たちは小ロットの生産を想定していましたが、今は倉庫の容量を考慮して、100個以上の中規模でのシリーズ生産に本機を使用しています。

アレキサンダー・クナウアー

解決策   H.P.Kaysser社の必須前提条件は、倉庫との接続による原材料の自動供給を実現し、数多くの異なる材料を少量生産で毎日処理できるようにすることでした。TRUMPFとの緊密な連携により、これを実現する最適なソリューションを見つけることができました: 既存のSTOPA倉庫(54個のスペース)をTruCenter 7030の前面に接続し、バリューストリームを最適化した上でジョブフロアに機械を統合しました。 

 

実行  H.P.Kaysser社は2年間の間テストカスタマーとして新しい完全自動レーザマシンを徹底的に試験運用しました。取締役であるトーマス・カイザー氏は、特に倉庫との接続が成功したことで、すぐに感銘を受けたといいます。従業員の負担が軽減され、プロセスを事前に計画できるようになり、急ぎのオーダーも柔軟に入れることができるようになりました。 H.P.Kaysser社では、主に厚さ1~3 mmのステンレススチール、アルミニウム、亜鉛メッキの板金にTruLaser Center 7030を使用しています。本機は、特に繊細な材料での運用に定評があります。H.P.Kaysser社では、当初は少量生産を計画していましたが、現在では保管方法を考慮して、100個以上の中規模生産にTruLaser Center 7030を使用しています。

 

展望  TruLaser Center 7030は、他の8台のレーザ加工機のネットワークにおいて、H. P. Kaysser社の生産チェーンに完全に組み込まれました。経営陣はこの投資により長期的な決断を下しました:「新しいコンセプトの機械は、これからの10年間、当社を導いてくれるでしょう。」


TruLaser Center 7030に関する詳細情報