Tube Store(ストレージ接続)
ローディングオートメーションを利用して、TruLaser Tube 7000 fiberをパイプストレージにつなぐことができます。そうして、パイプ切断レーザ加工機へのローディングを完全自動かつ無人で行うことができるので、マテリアルフローも簡素化します。その仕組みですが、 チルトリフトステーションがストレージから素材の入ったカセットを取り出し、コンベア装置に送れるようになっています。コンベア装置はLoadMaster Tubeに直接つながっていることから、個別材料式コンベアシステムにより特殊プロファイルやオーダーを手動でTruLaserTube 7000 fiberに送ることができるという、柔軟性も持ち合わせています。