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気候と環境

TRUMPF製品を導入して省資源で製造

TRUMPFレーザとマシンを導入すれば、エネルギーと材料を節約し、生産時のCO2排出量と資源消費量を大幅に削減することができます。その詳細をご覧ください。

TRUMPF製品を導入することによって実現する持続的な製造方法

ハイテク企業として、当社はお客様のCO2フットプリント削減をお手伝いしたいと考えています。当社ではその具体策として、スマートな機能を搭載したマシンやレーザ装置を製造し、生産プロセスを最適化しています。また、拡張可能な生産システムや、中古マシンのオーバーホールサービスも提供しています。

持続的なソリューションを開発しています。

当社は、エネルギーと材料の節約を可能にする革新的なソリューションを開発しており、この潜在的な節約効果の更なる向上に継続的に取り組んでいます。

スマートなアプリケーションを重視しています。

当社はお客様のアプリケーションを理解しており、設備を最大限に活用して、効率的かつ省資源のプロセスを持続的に構築する過程でお客様をサポートしています。

拡張可能な生産システムを提供しています。

機能を拡張するか、旧型マシンを統合(レトロフィット)すれば、既存のTRUMPF装置を新しい効率要件や気候保護規制に合わせて柔軟に調整することができます。

マシンに二度目の活躍機会を与えています。

当社のリセールセンターでは、中古マシンをオーバーホールし、二度目の活躍機会を与えています。マシン本体を再利用することで、材料やエネルギーを節約しています。

製造現場での気候保護効果を高める4つのアプローチ

製造現場での気候保護効果を高める効率的なソリューション

節電

特許取得済みのデルタドライブは電動式であり、油圧駆動式のパンチングマシンやパンチ・レーザ複合加工機と比較して大幅に少ないエネルギーで動作できます。

スピードアップとガス消費量の低下が実現

BrightLine Speedでは、Xブラストノズルを利用することで、3Dレーザ切断時の切断速度が最大60 %アップし、切断に使用するアシストガス消費量が半減します。これにより、従来のレーザ切断と比較して年間で最大20,000ユーロの節約が可能になります。

持続的な製造現場を構築できるソリューションに興味関心がおありですか?

エネルギー、材料、資材など、節約の対象になるものをご指定いただければ、その実現に最適なソリューションをご紹介いたします。

Active Speed Control

フィード制御機能Active Speed Controlは、切断プロセスを監視し、自動的にフィード速度を制御します。これにより、材料の厚みや品質にばらつきがある場合でも、最適化可能です。良パーツが多いということは、不良品がそれだけ少ないということなので、結果、材料の節約につながります。

BrightLine Speed

この機能は、3Dレーザ切断を最大60 %高速化します。この機能で、Xブラストノズルにより、必要となる切断用アシストガスをおよそ50 %も削減可能です。年間にして最大20,000ユーロもの節約効果が見込めます。

CoolLine

この機能は、材料を冷却し、厚みのある鋼材でも良好な切断結果を得られるようにするものです。よりタイトなネスティングが可能になり、スクラップスケルトンも減らせるというメリットがあります。

Drop&Cut

使いやすいうえに費用対効果の高い追加生産と、手間をかけずにスクラップスケルトンを使い切る。それらを可能にするソリューションがあります。カメラがコントローラー上で残りのシートのライブ画像を表示します。オペレータはタッチ操作やマウスクリックにより希望のパーツを配置可能です。

Highspeed eco

レーザ切断プロセスは、Highspeed Ecoを使用しない切断と比較して、溶融切断で切断用アシストガスを最大70 %も削減できます。これにより、CO2排出量や所要エネルギーを削減することができます。

ねじ山形成具の破断管理

用意しているのは適切なタッピングツールですか?この機能は、そのチェックを、既存のセンサーシステムを使って行うことができます。さらに、マシン上のねじ破断を検出することも可能です。

エネルギーコックピット

Smart View (モジュール生産) のエネルギーコックピットには、レーザの所要エネルギーを時系列で正確に表示されます。そのため、最適化を実現できる箇所が一目で分かります。

シートフォーマット検出

マシンにあるのは正しいシートフォーマットですか?センサーシステムにより、この妥当性検査ができます。シートフォーマットが誤っていることを検出した場合は、加工を停止します。

TruMark 6030と供給装置
スタンバイモード

TRUMPFのマーキングレーザは、スタンバイモードで消費電力を約50 %も削減できます。なお、レーザ装置は、新しいマーキングジョブが入ってくると、すぐにまた稼働できます。   

ストロークキャリブレーション

内蔵計測システムは、所定のストリッパー位置への安全なアプローチを可能にします。測定した板厚が想定する厚みの範囲外の場合、作業員に警告します。

スマートパンチモニタリング

この機能は、パンチングの破損を早期に検知して通知し、不良品を回避します。特に追加シフトや週末稼働に対して大きなメリットがあります。

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デルタドライブ

特許取得済みの電動ドライブで、油圧駆動式のパンチングマシンやパンチ・レーザ複合加工機と比較しておよそ20 %少ないエネルギーで動作できます。

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ナノジョイント

ナノジョイントにより、部品をより緊密にネスティングすることで、材料消費とコストを削減することができます。コンポーネント形状に応じて残材を発生させないネスティングも可能です。これにより、多岐にわたる用途でシートから12 %以上もその効果を得られます。  

TruDisk 6001
レーザ向けStart/Stopシステム

エネルギー節約モードで、TRUMPFの高性能固体レーザは所要エネルギーをおよそ60 %削減できます。インテリジェントコントローラーは、生産一時停止中のレーザを各種エネルギー節約レベルに自動設定し、適時に再起動します。

曲げプレス用電動ドライブ

この新しい電動モーターは、曲げ加工を行う際に、従来のドライブと比較して所要エネルギーを最大40 %節約できます。

電気加熱コンセプト

TRUMPF Hüttingerではそれぞれの電気加熱コンセプトに向けて、直流ジェネレーターからマイクロ波ジェネレーターに至るまで、電力供給システムの幅広いラインナップを提供しています。これを利用すれば、化石燃料ベースのプロセスを、電気式または電磁誘導式電力供給による運転に切り替えることができます。

既存のマシンが持つポテンシャルを生かす

TRUMPFのレーザ装置や工作機械をお持ちのお客様は、それらの機能をフル活用していらっしゃいますか? 原材料やエネルギー、消耗品などを節約するために、できることは様々あります。ネスティング、部品設計、トレーニング、テクノロジー選択などもその一つです。

Xchangeでスペアパーツを整備

当社では、交換が必要な場合に、Xchangeラベルが付された高品質純正パーツを引き取り、再利用できるように整備しています。こうしてパーツをリファービッシュすることで、サーキュラーエコノミーを実現しています。

ネスティング:板金の歩留まりが最大になるようにパーツを配置

材料の節約は、=(イコール)CO2排出量の削減です。レーザ切断でも、パンチングでも、材料を余すことなく使い切れるようにパーツを配置してください。プログラミングソフトウェアTruTops Boostを使用すれば、それが簡単に実現します。このプログラミングシステムは、加工(切断やパンチング)と、部品の排出の両方を考慮します。

予知保全:きちんと整備

コンディションモニタリングを利用すれば、マシンやレーザ装置のメンテナンスと維持補修を実際のニーズに合わせて行うことができます。具体的には、冷却水やオイル、部品などを、本当に必要になってから交換することを意味します。故障が起きても、何も交換する必要はなく、必要なのは再調整ということがよくあります。また、きちんと整備された設備であれば、良品率も高くります。

生産設備:コイルのレーザ切断

TruLaser 8000 Coil Editionを使って、シートではなくコイルに、より効率的にネスティングすることで、年間で最大1,700トンの鋼材が削減可能になります。これはおよそ4,000トンのCO2排出量と160万ユーロの材料コストに相当します。

トレーニング:エネルギーの節約に関する最新情報を取得

当社では、マシンとプロセスを継続的に改良しています。最新情報を常にキャッチし、オンラインアップデートを利用すれば、最高のパフォーマンスが実現します。自社のチームに定期的にトレーニングを提供することで、省資源の製造が可能になります。例えば、部品最適化に関するトレーニングや、作業員の情報アップデートを目的としたトレーニングなどが用意されています。

ビーディング:薄板を補強

ビーディングで薄板を補強することで、パンチング時の材料消費量を最大50 %削減することができます。この軽量構造を採用すれば、製品の運搬も行いやすくなります。ローラービーディングツールがあるだけで、これが可能になります。

テクノロジーの選択:パンチングによる節電

パンチングは、レーザ切断と比較してエネルギー節約効果の高いテクノロジーです。プロセス自体の消費電力が少ないことに加えて、単純なコンター加工を繰り返し行う場合は生産時間が短縮されることも省エネにつながります。亜鉛メッキを施している材料の場合は、原則的にレーザ切断はお勧めできません。なぜならば、亜鉛メッキが蒸発して防食効果が失われてしまうからです。そのため、既にプログラミングの時点で、最適なテクノロジーを選択しなければなりません。ご希望があれば、エネルギー消費量の比較値を、当社エキスパートから提供させていただきます。

テクノロジーの選択:ブレーキディスクのコーティングにHighspeed LMDを使用

排ガス規制「Euro 7」により、ブレーキディスクに対する要件が高まっています。そこでこの特許取得済みテクノロジーを活用すれば、レーザ粉体肉盛り時にコーティング品質を高めて、粉末材料の消費量を大幅に削減することができます。

部品最適化:材料を効果的に節約

部品の設計を見直すことで、材料を節約できます。例えば、ブラケットは金属の塊を切削して製作されることが多い部品ですが、パンチング・フォーミングツールで板金加工することでも同じ効果が得られます。センサーブラケットを例に取ってみると、パンチングとフォーミングすることで、部品に沿った輪郭を有する固定具が出来上がります。それに対して、切削の場合は材料が削られてしまうことに加えて、ベースプレートの厚みが比較部品の厚みに比べて2倍になってしまいます。

お客様向け情報

コンポーネントをテストしているTRUMPF従業員
品質管理

当社製品及びサービスの品質は、定義された規定と方法、並びに当社従業員の持つ高い品質意識に基づいています。

握手しているTRUMPF関係者
サプライヤー

当社の購買活動は、TRUMPFの成功の直接的な要因です。ここでは革新的で信頼のおけるサプライヤーが選ばれます。

TRUMPF製品ポートフォリオ
TRUMPF製品ポートフォリオ

TRUMPFでは、機械とシステム、レーザ、パワーエレクトロニクス、電気ツール、スマートファクトリー、ソフトウェア及びサービスの領域における製造ソリューションを提供しています。

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